保育園看護師と転職│後悔しないよう、情報収集は万全に!

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保育園看護師の転職│自分に合った職場を選ぶ大切さ

看護師の転職だけでなく、どの職種の転職にも言える事ですが、きちんとした情報収集はとても大切です。よく確認してから入社しないと、入ってから後悔するという事にもなりかねません。

転職は時間もそれほど掛けられないという方も多く、つい早まって決めがちです。ですがまた長くお世話になる職場なので、後悔のないようしっかりと選びましょう。最近は転職サービスでもアドバイザーが付き、サポートをしてくれるサービスもあります。

看護師の転職で特に気を付けたいのが職場の規模です。看護師が勤務するのは主に病院が多いですが、規模によって職場の特徴も異なってきます。どれが良いとか悪いというのではなく、向き不向きがあるため、特徴をよく把握して自分に合いそうな職場を選びましょう。

職場に自分を合わせる事も大切ですが、スムーズに合わせやすい職場を選ぶのも大切です。まず一つ目に挙げられるのが総合病院です。特に若い看護師の方に人気の職場です。総合病院は規模が大きく、それに合わせて来院する患者さんも多いです。また、勤務している看護師の方も多いです。

メリットとしては設備や環境が整っているという点です。一通りの診療科が揃っているため、幅広く看護師のスキルを身に付ける事ができますし、そのための研修も多く行われています。忙しくなりやすいですが、多くの事を学べる職場です。また、多くの看護師が働いているので相談もしやすいです。

中規模の病院は総合病院よりは業務的に落ち着いている所が多いです。設備や研修制度が整っている所も多いので、若くて経験は必要だけれど、あまり極端に忙しいのは体力的に難しいという場合はお勧めです。総合病院が合わなかったという方も転職先として選ぶ方は多くなっています。

診療所やクリニックなどの小規模施設は落ち着いて働くことができ、夜勤もありません。残業も比較的少なめですが、ある程度経験のある方向けで、休職中の方の復帰に向いています。

看護師が大量退職した例について

2013年の3月に北海道のとある病院で看護師24人が一斉に退職するという事態になり、ニュースになりました。病院側は周りの病院の看護師の方に応援を頼むしかなく、その曲面を乗り切ったそうですが、なぜこうした事態になってしまったのでしょうか。

退職した看護師の多くは若い看護師の方で、奨学金の返済が免除される3年間の勤務が終わるタイミングで退職をしたそうです。看護師の方からしても、続けて働きたいという想いはあったはずです。

その病院では2012年にも大量退職があったそうで、看護師不足が慢性化しているそうです。看護師不足になるため、看護師の仕事が大変になり、また退職してしまうという悪循環になっており、病院側も看護師側も大変な想いをしてしまうという事態に繋がっています。

退職した看護師の方の多くは、人手不足が慢性化しており、一人一人にかかる負担が相当なものだったとコメントしているそうです。しかも、北海道は全国的に見ても看護師の給料が安く、仕事の内容に見合った給料が頂けていないという事から不満に繋がったようです。

若手の看護師はまずは下積みとしてある程度我慢は必要ですが、それでもこれだけ一斉の退職となると病院側にも看護師への配慮が足りない部分があったのかもしれません。退職した看護師の多くは都市部の待遇や環境の良い職場に転職したそうです。残された患者さんを想うと胸が痛みますが、仕方がなかったのかもしれません。

これは極端な例ですが、病院の仕事の大変さを物語っているニュースとも言えます。これから転職を考えている方は自分がどのように働いていきたいかを良く考えて、事前の情報収集はしっかりと行うようにしましょう。

特に離職率の高い企業は数字を伏せている傾向があるので、見落とさないようにすると共に、転職サイトのアドバイザーに聞くなどして確認しておきましょう。気持ち良く長く働けるように、じっくりと転職活動を行っていきましょう。